海外旅行保険

【海外旅行保険】

 海外旅行時のさまざまなトラブルによる損害を補償する保険です。
ケガや病気を補償するだけでなく、持ち物の盗難や破損の場合も補償されます。
海外では国内に比べ、医療費などが考えられないほど負担が大きい場合も多いので、海外旅行保険の契約は必須といえます。
 クレジットカードに海外旅行保険が付帯されている事もありますが、補償内容が充分でないケースも多いので必ずカード付帯の海外旅行保険の補償範囲を確認するようにしましょう。

■海外旅行保険の選び方

・ニーズにあった最適なプランを選べます。

(1)旅行に行かれる方の人数で(個人プラン・ご家族プラン・ご夫婦プラン)
(2)旅行の目的にあわせたプランで(観光・留学・駐在・ワーキングホリデー)
(3)補償内容の組合せで(セットプラン・組立てフリープラン)

必要な補償は?オプションで補償を付けたり、補償内容を絞ったり。あなただけの補償組立プランも可能です。

ケガや病気の補償、持ち物の盗難や破損の補償など、旅行中のさまざまなトラブルに対して備えることができます。

航空機遅延費用をオプションで付けたり、死亡補償をはずしたりなど、あなたの予算や、旅行プランにあった保険を自由に組み立てることもできます。

・会社選び
損保ジャパン|ジェイアイ傷害火災|AIU保険会社|三井住友海上火災|あいおい損保|エース損保|東京海上日動火災

■通常の海外予行保険とカードの海外旅行保険

 海外旅行に行くときに迷うのが、海外旅行保険をどうしようかという点。クレジットカードに付いていたような記憶はあるけれど、結局迷って空港で加入したという人も意外に多いようです。

■カードの海外旅行保険の3つの疑問

◇「複数のカードを持っているけれど、全部を合算した保険金が受け取れる?」

 海外旅行保険には「死亡」「後遺障害」「治療費用」「賠償責任」「携行品損害」「救援者費用」の6つの補償がセットされているのが一般的。このうち「死亡」「後遺障害」については、持っているカードのうち最も高い保険金額を限度として、各カードの保険金額を按分してそれぞれ支払われます。そして、それ以外については、各カードの保険金額の合計金額を限度として、実際に負担した損害額を各カード会社が按分して保険金が支払われる、というのが答えです。

◇「通常の海外旅行保険に加入した場合、カードの海外旅行保険はどういう扱いになるの?」

 「死亡」「後遺障害」の保険金については、通常の海外旅行保険の金額と、第1の疑問で算出したカードの金額とを合算した額が支払われます。また、それ以外については、通常の海外旅行保険の金額と、第1の疑問で算出したカードの保険金額との合計金額を限度として、実際に負担した損害額を按分して保険金が支払われます。

◇「カードを海外旅行に持っていくだけで、カードの海外旅行保険は適用されるの?」

 これは、各カードによって異なります。カードで旅行代金の一部を払うことが必要だったり、カード会社に葉書等で事前連絡が必要など、カードによって適用条件が様々のため、旅行計画ができ次第、カード会社に確認しておくことが大切です。

 なお、カードに付いている海外旅行保険の補償内容もかなりバラツキがあります。
 
 海外旅行保険は正式名称が「海外旅行傷害保険」と言うことからもわかるように、傷害による「死亡」「治療」の補償がメインの保険です。

 それ以外の補償は特約になっていて、付け外し可能な設計となっています。カードの保険の把握にあたっては、疾病に関する「死亡」「治療費用」や「賠償責任」「携行品損害」「救援者費用」といった補償について、保険料を抑えるためにカットしているところも少なくありません。

 特に疾病に関する「治療費用」の補償が付いていないカードの保険の場合は、別途、通常の海外旅行保険に加入することも検討してはいかがでしょう。

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